情報更新日:2026年10月1日
※本記事は、公開後も必要に応じて内容を見直し、情報を更新しています。
■はじめに

「毎月のスマホ料金、高いな……」そう思ったことはありませんか?
スマホ料金は、毎月発生する固定費の一つです。
一度契約すると、そのまま同じ料金プランを使い続けてしまいがちですが、自分の利用状況に合ったプランへ変更することで、通信費を抑えられる可能性があります。
私自身、以前は大手キャリアのドコモを利用しており、毎月約7,340円を支払っていました。
その後、
- Y!mobile
- UQ mobile
- HIS Mobile
と乗り換え、私は現在、HIS Mobileを利用しています。
HIS Mobileでは、2026年9月17日から新料金プラン「自由自在3.0プラン」の提供が開始され、10GBは『月額1,299円(税込)』となっています。
以前利用していたドコモの月額約7,340円と比較すると、料金差は毎月約6,041円です。
これを1年間に換算すると、約72,500円の差になります。
私の場合、通信会社と料金プランを見直したことで、年間7万円以上の固定費削減につながりました。
今回は、私自身の体験談と現在の料金情報を交えながら、
- 格安SIMとは?
- 格安SIMのメリット・注意点
- 私がHIS Mobileを利用している理由
- HIS Mobileの新料金
- スマホ料金を見直すポイント
について、初心者向けに分かりやすく紹介します。
■格安SIMとは?
一般的に「格安SIM」と呼ばれているサービスの代表例が、MVNOです。
MVNOは、大手携帯電話会社などから通信回線を借りて通信サービスを提供する事業者です。
代表的なサービスには、
- HIS Mobile
- IIJmio
- mineo
などがあります。
一方、大手通信会社が提供するオンライン中心のブランド・料金プランとして、
- ahamo
- LINEMO
- povo2.0
などもあります。
厳密にはMVNOとは仕組みが異なりますが、スマホ料金を見直す際には、こうしたサービスも含めて比較すると選択肢が広がります。
■格安SIMを利用するメリット
格安SIMを利用するメリットの一つは、毎月の通信費を抑えられる可能性があることです。
私の場合、以前のスマホ料金は、約7,340円/月でした。
現在利用しているHIS Mobileの10GBプランは、1,340円/月(税込)です。
単純比較すると、7,340円-1,340円=6,000円となります。
1年間では、6,000円×12か月=『72,000円』です。
私の場合は通信会社と料金プランを見直したことで、年間約72,000円の固定費削減につながりました。
ただし、これはあくまで私自身のケースです。
実際の節約額は、以前利用していた料金プラン、データ容量、通話料、オプション、端末代金などによって異なります。
■格安SIMを利用するときの注意点
料金だけを見ると魅力的な格安SIMですが、利用する前に確認しておきたいポイントもあります。
① 時間帯によって通信速度が低下する場合がある
MVNOでは、利用者が集中する時間帯などに通信速度が低下する場合があります。
料金だけでなく、自分が利用する地域や時間帯で問題なく利用できそうか確認することも大切です。
② 店舗サポートが限られる場合がある
オンラインを中心にサービスを提供している会社では、大手キャリアと比較して実店舗が少ない場合があります。
対面で契約や設定について相談したい方は、店舗やサポート体制についても確認しておきましょう。
③ 自分で設定が必要になる場合がある
SIMカードの入れ替えやAPN設定、eSIMの設定などを自分で行う場合があります。
必要な設定は通信会社や端末によって異なるため、契約前に公式サイトで対応端末や設定方法を確認しておくとよいでしょう。
■筆者が利用してきた通信サービス
私はこれまで、
ドコモ → Y!mobile → UQ mobile → HIS Mobileという順番で利用してきました。
Y!mobileやUQ mobileを利用していた時期もありましたが、現在の私のスマホ利用状況では、料金と必要なデータ容量のバランスからHIS Mobileを利用しています。
ここで大切なのは、
「HIS Mobileがすべての人に最適」というわけではないということです。
私はスマホで長時間動画を視聴することが少なく、毎月10GB程度あれば十分です。
そのため、現在の料金プランが私の使い方に合っています。
■HIS Mobileとは?
HIS Mobileは、H.I.S.Mobile株式会社が提供するMVNOサービスです。
ドコモ回線を利用した通信サービスなどを提供しています。
私が現在利用しているのは、10GBの料金プランです。
HIS Mobileは2026年9月17日から、新料金プラン「自由自在3.0プラン」の提供を開始しました。
私が利用している10GBは、『月額1,299円(税込)』となっています。
以前の10GB・月額1,340円(税込)から41円値下げされ、20GB・30GBについても料金が見直されています。
■「自由自在3.0プラン」がスタート
今回の記事で特に紹介しておきたいのが、HIS Mobileの料金改定です。
2026年9月17日から提供が開始された「自由自在3.0プラン」は、次の料金となっています。
| データ容量 | 自由自在3.0 月額料金(税込) |
|---|---|
| 100MBまで | 280円 |
| 1GB | 550円 |
| 3GB | 770円 |
| 7GB | 990円 |
| 10GB | 1,299円 |
| 20GB | 1,699円 |
| 30GB | 1,999円 |
※1GBプランでは、月間データ利用量100MBまでの場合280円。
※20GB・30GBには6分かけ放題が含まれます。
※通話料は30秒9円。
※2026年10月1日時点でHIS Mobile公式サイトに掲載されている料金です。料金・サービス内容は今後変更される可能性があります。
今回特に大きく変更されるのが、10GB・20GB・30GBです。
10GBは、1,340円 → 1,299円
20GBは、2,090円 → 1,699円
30GBは、2,970円 → 1,999円
へ変更されました。
私のように10GBを利用している人だけでなく、20GB・30GB程度利用する人にとっても確認しておきたい料金改定だと思います。
■筆者の10GBプランも月額1,299円に
私は現在、HIS Mobileの10GBプランを利用しています。
自由自在3.0プランでは、10GBが『月額1,299円(税込)』となっています。
以前ドコモを利用していた頃の約7,340円と比較すると、
7,340円-1,299円=6,041円/月
となります。
これを1年間に換算すると、
6,041円×12か月=72,492円
です。
つまり、現在の料金を1年間利用したと仮定すると、以前支払っていた料金との差は年間約72,500円になります。
※これは月額基本料金の差を12か月分として単純計算したものです。実際の支払額は通話料・オプション・端末代金などによって異なります。
■海外で使えるeSIM特典も追加
自由自在3.0では、料金だけでなく新しい付帯サービスも発表されています。
HIS Mobileの新規・既存契約者を対象として、
「HIS Travel eSIM powered by VOYE」
の4GB・15日間プランを、1電話番号につき年1回利用できる予定です。
公式発表では、「140以上の国・地域」で利用できるとされています。
この特典は、2026年10月1日から利用開始予定です。
海外旅行や海外出張をする方にとっては、料金だけでなくこうした付帯サービスも比較材料の一つになりそうです。
※eSIM対応端末など利用条件があります。利用する場合は最新の公式情報をご確認ください。
■主要なスマホ料金と比較するときの考え方
元の記事では、複数の通信会社について細かな料金比較表を掲載していました。
しかし、スマホの料金プランは変更されることが多く、
- データ容量
- 家族割
- 光回線とのセット割
- 通話定額
- キャンペーン
- ポイント還元
などによって実際の負担額も変わります。
そのため今回は、
「どの会社が一番安いか」ではなく、自分の使い方に合った料金を比較する
という考え方を重視した構成に変更しました。
例えば、毎月10GB程度しか利用しない人と、毎月30GB以上利用する人では、適した料金プランは異なります。
単純な月額料金だけで判断しないことが大切です。
■スマホ料金を比較するときに確認したい5つのポイント
私がスマホ料金を見直す際に確認したいと思うのは、次の5点です。
① 毎月何GB使っているか
まず確認したいのが、自分のデータ使用量です。
毎月5GB程度しか利用していないにもかかわらず、30GBの料金プランを契約しているのであれば、小容量プランへ変更することで料金を抑えられる可能性があります。
② 通話時間
電話をほとんど使わない人と、仕事などで頻繁に電話する人では、適した料金プランが異なります。
基本料金だけではなく、通話料やかけ放題オプションについても確認しましょう。
③ 通信品質
料金が安くても、自分が利用する場所や時間帯で通信しにくければ、不便に感じる可能性があります。
自宅、職場、通勤経路など、自分がスマホをよく利用する環境も考えて選ぶことが大切です。
④ サポート体制
オンラインでの手続きに慣れている人であれば問題なくても、店舗で相談したい人にはサポート体制も重要です。
⑤ セット割などを含めて家計全体で考える
大手キャリアなどでは、
- 家族割
- 光回線とのセット割
- クレジットカードによる割引
などを利用している場合があります。
スマホだけを乗り換えることで、ほかの割引条件まで変わる可能性があります。
そのため、
「スマホ料金がいくら安くなるか」だけではなく、家計全体でいくら変わるのか
を確認することが重要です。
■安さだけで選ばないことも大切
私は現在HIS Mobileを利用していますが、スマホの使い方は人によって大きく異なります。
例えば、
毎月5~10GB程度しか使わない人であれば、小容量の料金プランが候補になるでしょう。
一方、
動画やゲームなどで大量のデータ通信を利用する人
であれば、30GB以上のプランや大容量サービスの方が適している場合があります。
また、
- 通話を頻繁に利用する
- 店舗で相談したい
- 家族割を利用したい
- 自宅回線とのセット割を利用したい
- 海外でも利用したい
- 通信速度を重視したい
など、重視するポイントによっても選択肢は変わります。
料金だけではなく、データ容量・通信品質・通話・サポートなどを総合的に比較することが大切です。
■年間7万円以上節約できたのは「筆者の場合」
記事タイトルでは、「年間7万円以上節約」としています。
ただし、これは誰でも年間7万円節約できるという意味ではありません。
私の場合、
以前:約7,340円/月
現在:約1,340円/月
という料金差があったため、年間約72,000円の削減になりました。
現在の10GB・月額1,299円を基準に単純計算すると、
年間約72,500円の差になります。
つまり、記事タイトルの「年間7万円以上」は、私自身の契約内容を比較した実体験・試算です。
格安SIMへ変更した場合の節約額は、現在契約しているプランによって人それぞれ異なります。
■5年・10年続いたらどれくらいの差になる?
仮に毎月約6,000円の料金差が続いたとすると、
1年間:約72,000円
5年間:約360,000円
10年間:約720,000円
となります。
ただし、これは現在と同程度の料金差が将来も続いたと仮定した単純計算です。
通信会社は料金プランを変更することがありますし、自分自身のデータ使用量や契約内容も変化します。
したがって、「10年間で必ず72万円節約できる」という意味ではありません。
■浮いたお金はどうする?
スマホ料金を見直して浮いたお金の使い道は自由です。
例えば、
- 生活費に充てる
- 貯蓄する
- 家族との時間に使う
- 趣味や旅行に使う
- NISAなどを利用して資産形成に回す
といった選択肢があります。
私のように毎月約6,000円の固定費を削減できれば、年間では7万円以上になります。
その一部を長期的な資産形成へ回すことも、一つの選択肢です。
ただし、投資には元本割れの可能性があります。
固定費を削減したからといって、必ず投資へ回す必要はありません。
まずは生活防衛資金や近い将来必要になるお金などを考えたうえで、自分に合った使い道を選ぶことが大切です。
■私がスマホ代を見直して感じたこと
私自身、スマホ料金を見直して良かったと感じているのは、年間約7万円を削減できたことだけではありません。
「毎月当たり前のように払っている固定費も、一度確認してみよう」
と考えるきっかけになったことです。
スマホ料金だけでなく、
- 保険料
- インターネット料金
- サブスクリプション
など、毎月自動的に支払っている費用は複数あります。
一つひとつは小さな金額でも、年間で考えると大きな支出になることがあります。
もちろん、固定費は安ければ安いほど良いわけではありません。
自分に必要なサービスは残しながら、現在の契約内容が自分の生活に合っているのかを定期的に確認することが大切だと感じています。
■まとめ
今回は、私自身の体験をもとにスマホ料金の見直しについて紹介しました。
私は以前、スマホ料金として月額約7,340円を支払っていました。
現在利用しているHIS Mobileの「自由自在3.0プラン」では、10GBが『月額1,299円(税込)』となっています。
以前利用していたドコモの月額約7,340円と比較すると、料金差は毎月約6,041円、年間では約72,500円です。
私の場合、通信会社と料金プランを見直したことで、年間7万円以上の固定費削減につながりました。
ただし、HIS Mobileがすべての人に適しているわけではありません。
スマホ料金を見直すときには、
- データ使用量
- 通話頻度
- 通信品質
- サポート体制
- 家族割・セット割
- 利用する地域
などを確認することが大切です。
まずは自分のスマホ料金と毎月のデータ使用量を確認して、
「今の料金プランは、自分の使い方に合っているだろうか?」
と考えてみることから始めてみてはいかがでしょうか。
固定費を見直して生まれた家計の余裕を、貯蓄、家族との時間、趣味、資産形成など、自分にとって価値のあることへ使う。
私自身は、そんな家計管理をこれからも続けていきたいと思っています。
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■参考・情報源
本記事では、料金やサービス内容について各社公式サイトを参考にしています。
HIS Mobile|自由自在3.0プラン
HIS Mobile「自由自在3.0プラン」公式ページ
IIJmio|ギガプラン
https://www.iijmio.jp/gigaplan/
LINEMO|料金プラン
https://www.linemo.jp/plan/
ahamo|公式サイト
https://ahamo.com/
povo2.0|トッピング一覧
https://povo.jp/topping-list
楽天モバイル|Rakuten最強プラン
https://network.mobile.rakuten.co.jp/fee/saikyo-plan/detail/
※通信サービスの料金・データ容量・キャンペーン・割引条件などは変更される場合があります。契約を検討する際は、必ず各社公式サイトで最新情報をご確認ください。
■免責事項
本記事は、筆者自身の通信サービス利用経験および記事更新日時点で確認した公開情報をもとに、スマホ料金や家計管理について一般的な情報を提供することを目的としています。
特定の通信会社・料金プラン・金融商品等への契約、加入、購入または投資を推奨・勧誘するものではありません。
通信速度やサービス品質は、利用する地域・時間帯・端末・回線状況などによって異なる場合があります。また、掲載している料金・サービス内容は今後変更される可能性があります。
資産運用には価格変動等による元本割れのリスクがあります。投資による利益を保証するものではありません。
通信サービスの契約や変更、投資その他の最終的な判断は、ご自身の利用状況や家計状況を確認したうえで行ってください。
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